9 21, 2005

豪雨でアスファルトが溶け、車が道路にくっついて大損害

05092101.jpgドイツの高速道路で舗装工事が行われたが、アスファルトを敷いた直後に豪雨となり、ドロドロに溶けたアスファルトにタイヤがくっついてしまったため、数百台の車が抜け出せなくなってしまうという事件が発生した。

事件が発生したのはドイツ北部のメクレンブルク=フォアポンメルン州にある高速道路、「A20」。少なくとも200台以上の車が溶けたアスファルトに突っ込み、被害を受けたと言う。

警察の広報担当者は、「抜け出せなくなったドライバー達はもちろん、なんとか道路にくっつかずに済んだ人達も含め、皆さん、ものすごく怒っていました。タイヤや車体に付着したアスファルトは乾いてしまって、もう取れなくなってしまいました。おそらく修理代も高くつくことでしょうね」と、コメントした。

【Motorists caught in sticky situation】


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9 20, 2005

次のテロ発生場所を予測し、当たったら記念Tシャツが貰えるサイト

05092001.jpg世界中でテロが警戒される中、次にテロが発生する国を予測して、当たると「私は(このテロを)予言していた」と書かれたTシャツを当選者にプレゼントするサイトが登場して問題となっている。

「Where-next.com」では、サイト上に世界地図が掲載されており、閲覧者が「自爆テロ」、「自動車爆弾」、「細菌兵器、生物化学兵器」、「ハイジャック」などのテロ手段を表すアイコンを地図上に貼り付けることができる。実際にテロが発生した場合、その国に賭けていた人、もしくは最も近い地域にアイコンを貼った人にはサイト管理者からメールで連絡が入る。

「Where-next.com」は現在広告主募集中で、トップページには在りし日の「世界貿易センタービル」のバナーが掲載されている。ゲームはテロが発生する度にリセットされることになっているという。

イギリスの大衆紙「The Sun」はこのサイトについて、「病的である」と報じている。また、赤十字の広報担当者も同ウェブサイトの主旨に批判を述べている。

「サイト管理人はちょっとしたユーモアだと考えているかもしれないが、大変不愉快なことだ。イギリスで発生した同時爆破テロがトラウマとなっている人々も多いし、私たちはそういった人達を救うことが仕事だ。このサイトが恐ろしく、全く無意味なものであることは容易に理解できる」

当選者にプレゼントされるオリジナルTシャツには、「予言していた」という一文に加え、「テロが発生した場所の写真」、「テロが発生した日付と時間」もプリントされる。

【Predict next terror attack, win t-shirt】(問題サイトへのリンク有)


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9 15, 2005

泥食い男に周辺住民から苦情が続出 インド

05091501.jpg他人の敷地まで入り込み、泥を掘り起こして食べまくるインド人男性に、周辺農家からクレームが続出している。この泥食い男は、インド北部のウッタル・プラデシュ州在住のバルサーツ・ラル(35歳)。

アジアン・ニュース・インターナショナル紙によると、ラルはいつも「一週間分の泥」を袋に詰めて家に保管しているという。また、彼を知る周辺住民達の話では、ラルは8年ほど前から泥を食べるようになり、泥にライムペーストと水を混ぜて味付けしているとか。

ラルは、「農場で仕事していたとき、なぜか突然、むしょうに泥が食べたくなったんです。そこでちょこっと泥を食べたら、とてもおいしくて気に入ってしまったんです」と話す。

「最初は少量だったけど、だんだん量が増えていったんです。今日は……そうだな、2キロくらいの泥を食べたかな。泥は素晴らしいです。なんたって、食べると底知れぬパワーが体中に溢れてくるような感じがするんです」

しかし、ラルは良質の泥を求めて他人の敷地に入り込むようになった。このため、堪忍袋の緒が切れた住民達から苦情が噴出するようになった。

ラージ・バハドゥール村長はこうした苦情を受け、政府に対して「泥を掘り起こすための『専用の土地』を、ラルに与えてやってください」との要求をしたという。

さらに村長は、「大好きな泥を他人に迷惑をかけることなく食べてもらうため、十分な量の泥を他から手に入れる方法も考えているところです」と語っている。

【Mud a favourite cuisine of Jaunpur man!】
※写真はイメージです


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9 14, 2005

「田舎の香り」がする香水が登場(オランダ)

05091401.jpgオランダで「田舎の香り」がする香水が間もなく発売予定となっている。この香水は「レソンス・デ・マステンブルーク(マステンブルークの素)」というもので、田舎町の名前がそのまま香水名として使用されている。

マステンブルークはオランダ北西部にある田舎町で、香水はまさにその町の香りがするという。ガゼット・ヴァン・アントウェルペン 紙が報じたところによると、この香水は「干し草、牛、ハーブ、スパイス」の香りが交じり合ったような匂いがするとのこと。

開発に携わったSKOR財団の広報担当者は、「私共は(香水の原料に)あえてラン、バラ、またその他『花』のエッセンスを使用しませんでした」とコメント。

「都会暮らしで、田舎の香りを忘れてしまった人たちに再度その香りを思い出してもらおうと開発した香水なのです」

「レソンス・デ・マステンブルーク」は、オランダの高級デパート「バイエンコルフ」でしか販売されず、その値段もまだ明らかになっていない。

【Countryside smells bottled as perfume】


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