[アメリカ・ミシガン州] 当て逃げしたトラックを事故現場に居合わせたチアリーダー達が目撃、そのナンバーを忘れてしまわないように、いつもやっている応援と同様に大声でナンバーを大合唱してお手柄を上げた。
サマーキャンプ中だったリンカーン高校のチアリーディング・チームは、ミシガン州立大学の近くで玉突き事故を目撃。チームコーチがいち早くトラックのナンバーを覚え、チアリーダー達にその番号を大声で伝えた。「みんな、今私が言ったナンバーを忘れちゃだめよ!」、コーチはそう叫んだ。
そこで彼女達はナンバーを忘れないように、練習を重ねた応援リズムに合わせてトラックのナンバーを連呼して全員が「応援」し続けた。
警察の発表によると、トラックは信号待ちしていた車に衝突し、その衝撃で合計3台を巻き込む玉突き事故を引き起こしたという。
チアリーダー達の「咄嗟の応援」により、警察はトラックを運転していたドライバーの自宅を容易に突き止めることができたとか。
このドライバーは逮捕はされなかったが、その場を走り去った理由について「止まらなきゃならない程の大事故ではなかったから」と話しているという。しかし警察は「当て逃げ(軽犯罪)」にあたる可能性があるとして、これから詳しい事情聴取を行うようだ。
【Cheerleaders Use Chant to Help Police】