アメリカ・アラバマ州のとある町で、高校生6人が夜中に学校に忍び込み、「卒業記念イタズラ」としてゾウの糞を講堂中にばら撒くという事件が発生した。
事件は今月17日に発生。被害にあった学校の校長、アン・ジョーンズさんは「卒業式は同講堂で行われる予定だったが、場所を体育館に移すことになった」と話し、また、「汚れた講堂の清掃に$1,600もかかった」と困り果てた様子だ。
ジョーンズさんはさらに、「ありとあらゆる場所にゾウのウ○コが散乱していました。壁とか、カーテンとかはもちろんのこと、椅子の上(布製)やステージ上にもばら撒かれてしました」と当時の状況を説明している。
学校に備え付けられている監視カメラには、17日の午前2時半頃、覆面をした6人の生徒達がビニール袋をぶらさげて校内に侵入していく様子が捉えられているとか。
また、持ち込まれた糞は、同州にあるバーミンガム動物園で飼育されているゾウの排泄物と考えられている。本来この糞は特別許可を得た業者だけが、堆肥に利用するため等の理由で引き取り可能となっているものだという。
今週中に警察による事情聴取が生徒達に対して行われる予定だったが、校長先生が犯人に自ら名乗り出てもらうために4日間の猶予を与えることを決断。警察の本格的な調査はその後ということになった。
【Students Spread Elephant Dung at School 】