フランス南東部にある小さな町では、どういうわけか空からウ○コが雨の様に降ってきて、家の屋根や停めてある車が糞便にまみれてしまうという被害が続いている。
糞便雨が降ってくる原因として現地警察が考えた仮説が、この街の上空は近くにあるモンペリエ空港から離発着している飛行機の航路となっているため、その飛行機のトイレの排泄物が垂れ流されているのではないか・・というもの。
早速警察が調査をしたところ、現行の飛行機では排泄物は全てタンクに保存されており、決して空の上から"撒き散らす"ようなことはないという事実が判明し、一番有力視されていたこの仮説は結論として「あり得ない」という事となった。飛行機以外の乗り物から排出された可能性もあるが、それが何か見当も付かず、いきなり調査は行き詰まってしまったのである。
現在も警察はそのミステリーが解明できずに頭を悩ませており、"なぜウ○コが空から降ってくるのか"という謎は全く解明されていないとのこと。あまりの不潔さに人々のイライラも積もってきているようだ。
街にあるカーディーラーでは、売り物として屋外駐車場に停めてある展示車が突然降ってくるウ○コの雨にさらされる度、車の屋根に点々と付着した「茶色の物体」を拭き取る作業に追われるという。一向におさまる気配がない(原因が全く分からない)糞便雨に不満も積もり、従業員達もいいかげんに何とかしてくれと憤慨しているようだ。
先日このディーラーの経営者が車の屋根に付着した"ウ○コ"をサンプル採取して研究機関で調査してもらったところ、哺乳類の物であることは間違いないと判明したが、人間のそれかどうかは分からなかったという。さらに先週金曜日、彼は我慢の限界だったのだろうか、なかなか原因を見出せない"ノロマな現地警察"に対して正式に抗議文書を提出した。
【IOL : Cops investigate faeces from sky mystery】