【NEW YORK POST】
ニューヨーク州マンハッタンのお店で、ある女性が朝食用にマフィンを購入し食べていたところ、二つに割ったマフィンの中になんとコンドームが入っているのを発見して大騒ぎになるという事件が起こった。
被害にあったこの女性は、MTVネットワークでライターをしているテレサ・ヴァンホーンさん(29歳)。その物に気がついたときには、すでに半分くらいマフィンを食べてしまった後だったとのこと。
「何これ??と思ってマフィンの中からそれを引っ張り出したんだけど、あの時はまるでスローモーションのようだったわ・・でね、コンドームだと分かって悲鳴をあげたのよ。」とテレサさんは語る。
その後彼女は市の衛生局に電話して事の一切を説明したが、担当者から返ってきた答えは「あのですね、そのコンドームは捨てて下さい。それで今回のことはもう忘れてください。あなたの苦情を処理するのは多分数日・・いや、数週間後になってしまいますので。」という何とも困惑するものだった。
当局には他にも「食べ物の中にあんな物が!」という苦情が多数あり、とても直ぐには調査できないという。
また、このマフィンを製造したのはかなり有名なメーカーで、市内のたくさんのホテル、レストラン等に同様のマフィンを卸しているとのこと。その責任者は「創業以来、たとえ小さなものでも一回も苦情を頂いた事はない」と話し、一見したところコンドームが入っていたのは同社のマフィンだったにもかかわらず、「その責任は我が社には無い(自社の製造過程で混入したのではない)」と主張している。
これに対し全てに納得がいかないテレサさんは、その責任の所在を明らかにするため法的手段に訴えることも検討しているとか。またメーカー側も600ドルを費やして「コンドーム入りマフィン」が本当に自社工場で製造されたものかどうか調査すると発表した。
一体どうやってコンドームが混入したのか・・肝心なところは現在も全く分かっていない。