【LOCAL6】
フロリダ州にて、ある女性が閉め切ったガレージの中で車のエンジンをかけて自殺を図った。ところが、排気ガスがガレージから家の中へ漏入してしまい、何も知らずに家で寝ていたこの女性の夫までもが死亡するという事件が起こった。
この女性はセミノール在住のキャサリーン・フランシス・ベヴァン(51歳)で、結果的に夫を殺してしまっただけでなく、これまた何も知らずに寝ていた10代の息子まで瀕死の状態に追いやってしまった。
今週水曜日、駆けつけた消防員達はガレージに停めてあったキャデラックの中でフランシスの遺体を発見。続いて家の寝室で夫ゲイリー・べヴァンが死んでいるのが確認された。息子のブランドン君は外へ出ようとしたのか、玄関で気を失って倒れているのが発見された。
消防士が検査したところ、その時家の中に充満していた一酸化炭素の濃度は安全レベルの10倍以上だったという。
調査発表によると、フランシスは火曜日の深夜、もしくは水曜日未明に自殺を決意してキャデラックのエンジンをかけたが、彼女は家族まで道連れにするつもりは全く無かっただろうとしている。
【Suicidal Fla. Woman Accidentally Kills Husband】