【IOL・南アフリカ】
その日、バーニス・チャールズさんは天気がよかったので洗濯しようと新品の粉末洗剤(SURF)を開封した。ところが中から出て来たのは洗剤などではなく、なんと細切れにされた魚(みたいな物)だった。
チャールズさんはその時、「これは誰かが私に変な魔法をかけたからに違いないと思った。」と取材に答えた。「鳥肌が立ったわ」と話し、隣人達にも見せたが誰もが恐ろしがっていたという。
魚なのか、ねずみなのか、はたまた別の何かなのか・・居合わせた全員で検討してみたが、結局正確なところは分からかったとのこと。
次にチャールズさんは洗剤の卸売業者に電話をしてみたが全く繋がらなかった。このため24時間体制のエマージェンシー・サービスに電話して事の次第を話したが、これまた全然信用してもらえなかった。
結局、地元新聞紙サタデー・スターに電話して今までのいきさつを説明し、ようやく事態が明るみに出ることになった。
「町にあるお店で一ヶ月程前に買った洗剤だったの。こんな事は今までに一度だってなかったわ。これはあまりにも納得のいかない事態よ!」とチャールズさんは言う。
また、チャールズさんが洗剤を購入した販売店は取材に対し、事件についてのコメントは話したくないとしているが、「よろこんで新しい洗剤と交換させていただく」とだけ答えた。
【A new and strange ingredient】