【LOCAL6】
アメリカ・ユタ州では、最近バーで流行している"金魚レース"が動物虐待ではないかと一部の人たちからクレームがあり、その是非について様々な意見交換が行われ話題となっている。
この金魚レースは水を張った筒状のコースを使用し、その中に金魚を入れて泳がせ、ゴールラインに一番早く到着した金魚が勝利となる単純明快なレース。参加者は水鉄砲で金魚を後ろから撃ち、早く泳がせて楽しむという。
しかしThe Human Society of Utah(権利保護団体)のスポークスマンは、「私達人間と同じように金魚だって感情があるんです。金魚達も人生?を楽しみたいのです。」と話し、さらに「金魚だって痛みや恐怖を感じるんです。こんな事(金魚レース)をしていると、私達人間が他の生命体を虐待しているにもかかわらず、その残酷さに気付かなくなってしまう可能性がある。」と述べ、"金魚レース"を厳しく批判している。
一方、バーのオーナーは「レースのために買ってくる金魚は、もともと他の魚に与えるエサとして飼育されていたもの。レースが終われば金魚は客が持ち帰ってもいい事になっているので、レース後はそれぞれのお客さんの家で水槽や金魚鉢等で飼育されています。」と、動物虐待ではないと主張している。
"金魚レース"はソルトレークシティのとあるバーで最近始まったばかりだが、早くも大きな話題となっており、現在もまだ論争は続いているようだ。
【Goldfish Racing At Bar Considered Cruel】
↑リンク先でVIDEOの写真をクリックすると、実際の金魚レース(動画)を見る事が出来ます。