【Yahoo-AP】
ソルトレイクシティにあるアパートにて、住人の一人がトイレにガソリンを捨てたところ、しばらく経ってトイレが爆発するという事件が今週火曜日(現地時間)に起こった。記事によると、その被害総額は$75,000(約832万円)とされている。
その日、問題の住人(男性)は昼食をとるためにこのアパートに帰宅。ふと乗って来た車を見るとタンクからガソリンが漏れているのを発見した。男は「トイレに捨ててしまおう」と、漏れたガソリンをすくい取って部屋へ帰った。
その後ガソリンを便器にたまっていた水の中に流し込み、男は部屋でくつろいでいた。ところがトイレ温水器の表示灯(パイロットランプ)が点灯した瞬間、ガソリンに引火して爆発が起こった。
この爆発により磁器製トイレは木っ端みじんとなり、炎の熱で他の物も溶けてしまった。幸いにも爆発時にアパートにいたこの男と、その他3人の住人達は火が広がる前に避難したため無傷だったとのこと。
「ガソリンや灯油を下水管、配水管に絶対に流し捨ててはいけない」と、これからの季節に再発する可能性がある事件だけに専門家は注意を促している。
【Man Pours Gas Down Toilet, Causing Blast】