【Yahoo News AP】
アメリカ、フロリダ州にてある男が都合7匹の子犬を撃ち殺そうとしていた。ところが銃のトリガーに犬が足を置いて引き金を引いたため銃が暴発、逆に男が犬に撃たれるという事件が発生した。
男はエスカンビア郡在住のジェリー・アラン・ブラッドフォード(37歳)。事件発覚後、彼は特に重い動物虐待の罪を問われる事となり、現在は犬に撃たれた腕の治療のため入院中とのこと。(写真は殺害を免れた4匹の子犬)
警察の発表によると、ブラッドフォードは生後三ヶ月の子犬を『里親が見つからないから』という何とも不条理な理由で頭を撃ち抜いて殺してしまおうと考えたという。
月曜日(現地時間)、犬殺害計画実行のためブラッドフォードは両腕に一匹ずつ子犬を抱えこんだ。その時、腕の中でもがいた子犬の足が偶然にも38口径銃のトリガーに乗っかったため銃が暴発。弾丸は虐待男の腕を撃ち抜き、今からまさに殺されるところだった子犬達は九死に一生を得た。
その後の調べにより、ブラッドフォードの自宅の庭からすでに殺害されていた3匹の犬の死骸が発見された。生き延びた残り4匹の健康状態に問題はなく、現在は郡の動物保護センターに収容されており新しい飼い主を探しているとのこと。
ブラッドフォードを撃った子犬には”ヒーローの勲章”を与えるべきだと他のメディア等は伝えている。
【Dog Wiggles Paw Free to Shoot Florida Man】