【The Sun】
ボール紙や紙くず等の素材を透明なビニール袋の中に注意深くアレンジした芸術作品を、掃除のおばさんが本当のゴミと間違って捨ててしまうというハプニングが起きた。(写真は捨てられる前の実際に展示されていた作品)
おばさんがゴミだと信じて疑わなかったこの作品は、ドイツ人アーティストのグスタフ氏によって制作されたもので、ロンドンにあるアートギャラリーに展示されていたという。
グスタフ氏の作品は独自の破壊主義を貫いていると言われており、氏はその主義の第一人者でもある。
今回話題になっている芸術作品”ゴミ袋”は、このギャラリーの中でもとりわけ有名な芸術家の作品を展示する場所に堂々と展示されていた。しかし、おそうじおばさんにとっては誰かがゴミを集めてすでに袋に詰めてある物にしか見えず、「もうあとは捨ててしまうだけのゴミ」としか考えられなかったのである。
78歳になる芸術家グスタフ氏はこの出来事を聞いた時に多少狼狽したというが、現在彼は捨てられてしまった作品の代替え品の制作を急いでいるとのこと。