
【ロシア】
ボロネジ(ロシアの西部ボロネジ州の州都)の研究所にて、科学者達が血液をミルク、ヨーグルト、チョコレート、およびコーヒー等の食物に変えてしまう技術の開発に成功したとメディアが伝えている。
科学者達はボロネジの精肉工場にて毎日約7トンもの血が排出されるのを見て、何とかその血を利用できる方法はないかと研究を重ねてきたという。
すでに血液を利用した食料サンプルの制作は成功し、その味はもともとの味覚や風味と何ら変わりはないと報告されている。
さらに研究所の発表によると、この血からできる食料に含まれるタンパク質は、卵のそれよりも二倍の速さで体内に吸収されるとのこと。
現在、制作されたサンプルはテストと研究のためすべてモスクワにあり、他には一切流通していない。
このニュースに対する諸外国の反応はいまいちで、「吸血鬼になりたいけど、血を見るのが怖い人はモスクワへ」または、「確かに食べてみれば同じ味だと納得するかもしれない。けれど絶対食べてみようとは思わないだろう」として、食べたくないとの意見が大多数なようだ。
【MOSNEWS】
Voronezh Scientists Turn Blood into Coffee, Milk, Chocolate