【オーストラリア】
サウスウェールズ地区の港町ヤンバーにある「ヤンバーの醜い男」の像が、男性器のサイズが大きすぎるので公衆の面前に置いておくのはどうかと問題になっている。
あまりの苦情の多さに、町の役員が実際どれくらい大きいのかメジャーを使用し計ってみたところ約30cmもあり、あまりに目立ち過ぎるため人によっては非常に不愉快な気分にさせる可能性があるとして、最悪の場合切断してはどうかという意見も出た。
この木彫りの像は、町にある質屋と中古品屋さんの前に7年前から設置されており、観光客の話題となっていたものだけに、今更ながらの苦情に行政側も像の所有者も戸惑いを隠せない。
匿名による苦情の内容は、「あまりに大きすぎるので、それを見る人々で混雑し道路が通れなくなってしまう。」というもの。"醜い男"の所有者であるバリー・アダムスさんは、早急に像を撤去するか、または、その部分を全部カットするという最悪な処理方法の選択を今後迫られるかもしれないとのこと。
アダムスさんは、「ここ数週間までは苦情なんてなかったんだ。一部のマジメな女性達だけが文句を言ってるだけなんだよ。全く馬鹿げてるよ。じゃあ、他の店の前に女性の裸像を飾りますよ。そうしたら胸が丸見えだとか文句言うんですかね・・。」と抗議している。
町議会責任者であるケン・ボイスさんは、「ちょっと騒ぎ過ぎじゃないかなと思うのです。だって今まで7年間もずっとあった像なのですから。最近ヤンバーに引っ越してきた一部の人達が文句を言っているだけじゃないのかな。」とアダムスさんを擁護している。
さらにボイスさんは、「現在私達がアダムスさんに対して要求できるのは、ほんのちょっと(約1センチ)だけ公共の場所(道路)に像がはみ出て置かれているので、自分の敷地に入るように少しだけ動かしてもらうことです。そして、完全に撤去するように要求できるのは、"醜い男"が本当に道路に堂々と置かれていて通行を妨げている場合に限ります。」と取材に対して答えた。
【The Sunday Mail QLD】
Size really does matter (not safe for work)
リンク先「ヤンバーの醜い男」あの部分の画像あり。