【タイ】
バンコクのレストラン"Cabbages and Condoms"では、ウエイターがコンドームを頭から被って仕事をしている(写真)。またATM、地下鉄の駅、空港などではボランティア達によって、多種多様(サイズ、カラーバリエーション)なコンドームが配布されているとのこと。
これらの行動は、バンコクで開かれている第15回国際エイズ会議(7月11日〜16日まで開催)の前夜祭として行われたが、コンドームを使用しての仮装は各紙に「コンドーム・クレイジーなタイ」として報道された。
2年毎に開かれるこの会議は、バンコクの町中で真っ赤な旗で宣伝されていたため非常に認知度も高かったが、さらに市民達が様々なスタイルで避妊具使用の促進運動を行ったようだ。
しかし会議の開催国であるタイは、東南アジアでの最大の歓楽地として知られている。このため、「はたして一連のコンドームイベントにより、タイは少しでもその不名誉なイメージを払拭できたのだろうか。」とメディアは報じている。
今回の会議には関係者を含め世界160ヶ国から約15000人が訪れる予定とのこと。世界国際エイズ協会の役員は、「これは今までのエイズ会議の中で、最大規模のものかもしれない。」と話している。
テロへの危惧もあるが、今のところ脅迫文や予告はないとされている。警察も5000人規模の特別部隊を形成して警戒をしているとのこと。
【Stuff】
Thais go condom crazy