【フロリダ州・パームベイ】
手作りの十字架に自ら磔になっているのは、フロリダに住むトム・ボーさん。貧困に苦しむハイチの人々への助成金増加を訴えて、この週末日曜日まで一日12時間このパフォーマンスを行うという。
彼が自分の身を犠牲にして訴えることにより、人々がハイチの聖職者の為にお金を犠牲にし、提供してくれる事を懇願している。この金曜日は食事もとらず夜中の8時まで十字架に磔になっていた。
ボーさんは、「一日中、十字架に磔になるのは苦痛でしかない。体の痛みだけでなく、屈辱感にも耐えなければならない。だんだん僕の腕や指の感覚が無くなっていくんだ・・とてつもない痛さなんだ。でも僕はハイチの人々の為ならどんな事だってやるつもりさ。」と話している。
体の痛みと、屈辱に耐えながら彼は「聖職者達を助けてあげてください。政府が何かをしてくれるのを待っていられないのです。」と訴え続けた。悲しいことに、ボーさんが現在所属しているキリスト教教会は、このパフォーマンスに協力しないと言っている。
寄付により集まったお金はハイチの食料支援および教育支援の援助金として提供される予定だ。
【SOURCE】
Man Tied To Cross To Collect For Ministry
十字架で訴えているトム・ボーさん(スライドショー)//Local 6