【ドイツ・ケルン】
ケルン空港にて35歳の男性がミュンヘン行きのフライト搭乗のため、セキュリティーゲートを通った。即座に金属探知機が反応してアラームが鳴り、原因は男性がしていた幅広ベルトに付いている金属製のリベットだと判明。
空港の係官が彼にベルトを外すようにお願いしたところ、男性は「イヤだ!」と断ったとのこと。最終的には警察官が「ベルト外さないと絶対に飛行機には乗れませんよ。」と説得したところ、しぶしぶ納得した。
すると男はベルトを外さずに、何故かズボンを脱ぎだし、その脱いだズボンを赤外線手荷物チェック用のベルトコンベアに置いた。唖然とする係官達が見守る中、セキュリティーゲートをパンツ一丁で通り抜けた彼は、反対側で流れ出てきたズボンを颯爽と取り上げて履き直した。
空港のセキュリティー・スポークスマンは、「ベルトの中に何か隠してあると疑っていたわけじゃないんです。ただリベットが金属製だったから外して下さいと頼んだだけなのです。」と釈明している。
【英文記事】Air passenger dropped his trousers