【イングランド・バーミンガム】
本日早朝(現地時間13日)、眠っている人々に甘い夢を見せるため、音楽を流す装置の付いた7つの熱気球がバーミンガムの空に浮かんだ。
この「空のオーケストラ」は、睡眠を研究している心理学者たちが考案した”音”を上空から流すもの。7つの熱気球それぞれに付いているスピーカーからそれぞれ違う音を出し、まるでクジラがお互いを呼び合う時に発する声のようにすべての音を呼応させ、「呼応する音の景色」を作り上げる事に成功した。
イベントの管理者であるマーク・ポールさんは、「目が覚める直前の数時間に、脳を最適に刺激するための音を作り上げるため、心理学者と共にずっと研究をしてきたんだ。」と話している。
市民には事前に告知されていたようで、クレームもなく無事にイベントは終了したようだ。
【英文記事】Musical balloons give residents sweet dreams