ペンシルバニア州立大学の学生、デレック・ローバックさん(18歳)は、携帯電話を使ってパーティーの参加者を恐怖に陥れたとして現在罪に問われている。
ローバックさんはパーティー会場で、腰のベルトホルスターから携帯電話を取り、頭上に持ち上げて親戚であるブラッドリーさん(同じく大学生)に手を振るかのように、おーいと振って見せた。それを見て驚いたパーティー参加者の一人が警察に、「助けて。男がパーティー会場でピストルを振り回しています。」と通報をしてしまった。落ち着いて見ればすぐ分かる事だが、テロリストが来た!!と、会場は大混乱になってしまった。
通報を受け駆けつけた警官、ダナ・レオナルドさんは、「屋外でのパーティーで、しかも夜だったので明かりも十分ではなく、よく見えなかったのだと思います。とてもたくさんの人がいて、彼らと同じように警官である私達も、ローバックさんが、拳銃を持って振り回していると思いました。」と話している。
結局、ローバックさんはテロリストへの警戒が強まっている状況で紛らわしい行為をしたと、脅迫行為の罪に問われる事になった。また、ブラッドリーさんをテロリストの仲間だと思い、勇敢にも彼を殴り飛ばしたジョシュア・ファンネルさん(20歳・大学生)も”軽い暴行罪”の罪に問われている。
【英文記事】Phone Mistaken For Gun During Fight