ソルトレイクシティのレストラン”チャック・ア・ラマ”で、炭水化物を取らないダイエットをしていたカップルが、ローストビーフステーキを食べ過ぎて店を追い出された。もともとこの店は、ビュッフェスタイルのディナーが売りのレストランで、客は欲しいものを自由に皿に取って食事ができるはずだった。
イザベラ・レオータさん(女性・29歳)とスイ・アマーマさん(男性・26歳)は、最低週に2回はチャック・ア・ラマに$8.99(約990円)のディナービュッフェを食べに行っていた。事件はアマーマさんが12枚目、イザベラさんが6枚目のローストビーフを食べた時におこった。店のマネージャーが二人に対し、「あなた達はローストビーフをあまりにも食べ過ぎる。いいかげんにして出て行ってくれ。」と申し出たのである。
二人は「ビュッフェスタイルだから好きなだけ食べていいのでしょう?お金払ったじゃないか。」と抗議。マネージャーは出て行かない二人を見て警察を呼んだ。
イザベラさんは、「$8.99払ってるじゃないの。ビュッフェでしょ!!自由にお好きな物をお取り下さいって書いてあるじゃないの?全く不愉快だわ。お金返しなさいよ。」と、店に対する不満をぶちまけている。さらに「もう二度とあんな店行かないわ。最低。」と話している。
一方、マネージャーのヨハンソン氏の説明によると、ローストビーフは毎日12〜14時間かけて仕込む大変手の込んだ料理で、チェーン店のチャック・ア・ラマでも、場所によっては一日1枚から5枚くらいしか出せない店もあるとの事。
【英文記事】No-Carb Eating Couple Booted From Buffet