アメリカ、カンザスシティーにて、ある若い男性が車を購入しようとしたところ、自分が間違ってテロリストと認識されていることが判明した。
ライアン・アレンさん(写真・19歳)は、町のディーラーで新車のシボレーキャバリエを購入しようとローン契約書等にサインをし、販売員に手渡した。ところが、待っても待っても販売員は戻ってこない。約1時間30分後、やっと戻ってきた販売員はライアンさんに、「あの・・イエメンに行かれたことありますか?」と、意味不明な質問をした。これは何かおかしいと時間がかかった理由を問い詰めたところ、彼が記入した社会保険番号がビンラディンの仲間のテロリストと一致したためだったと判った。
ライアンさんの社会保険番号と一致したのは、ラムジ・ビン・アルシブ(写真・右)という人物で、9月11日の同時多発テロにて飛行機でワールドトレードセンターに突っ込んだ男だった。
結局、ローンの許可も下りずに車も購入できなかったライアンさんは、何故こんなことになってしまったのか調べている最中だとか。「考えられる一つの理由は、僕の誕生日が9月11日だからかな。」と話している。
【英文記事】Man Trying To Buy Car Finds Out 9/11 Terrorist Took ID