世界で一番大きな牛と言われたBig Red(ビッグレッド)が先日、オウルカトラズ動物保護センター(ニュージーランド)で死亡した。
年齢14歳、体重2000kgのビッグレッドは映画に出演したり、印刷物(絵葉書など)に掲載されたりした人気者。そのため、この牛を一目見ようと保護センターにはこれまで15万人以上の人が訪れた。このセンターの経営協力者であるジャネット・キャンプベルさんは、「やれるだけの事はやってみました。けれど、とうとう彼の心臓が止まってしまったの。」と落胆を隠せない。
さらにジャネットさんは、「ビッグレッドがいなくなってしまったのは、私達にとって本当に大きな損失です。彼はこの動物保護センターのマスコットキャラだったので。それにビッグレッドに取って代わる大きな牛が、簡単に見つかるはずないもの。」と、これから見学者が激減してしまう事を心配している。
【英文記事】Death ends beefy steer's reign as world's biggest
【参考サイト】The Owlcatraz animal sanctuary