イギリス警察では、この度、増え続けるスピード違反取り締まり用の新兵器を発表した。
この新兵器はタカに小型カメラを取り付けたもので、よく訓練されたタカは高速道路の上を飛行。常に映像を警察のモニターに映し出し、スピード違反を監視するとか。イギリスのBBC放送によって野鳥取り付け用に特別に開発されたこの超小型カメラは、車のナンバープレートまで鮮明に判別することが可能で、定点測定によるスピード違反判定も瞬時に行うことができる。
この新兵器はホークアイと呼ばれ、オックスフォード郊外の高速道路でテスト飛行させてみたところ、大成功だったとイギリス警察は発表した。また、ハイウェイパトロール部隊所属のスコット巡査は「これはすばらしい新兵器です。」とこれからの取り締まり強化に期待を寄せている。
市民の反応は、「まるでタカに狩りをされているようだ。」とか、「こんなくだらないアイデアなんて、ホントに鳥の脳味噌程度の陳腐なものだ。」と、あちこちで大不評のようだ。
ということで、お気づきだと思いますが、イギリスの大衆紙「THE SUN」が発表したエイプリルフールネタです。元ネタページは一日限りの公開だと思うので、リンク先が近いうちに切れる可能性大です。
わざわざこの日のために写真まで撮ったりして、いかにもイギリス人らしい手の込んだジョークです。
【英文記事】The long arm of the claw