女子高校生が約400キロの人食いザメを8時間の激闘の末、見事に釣り上げた。このスーパー女子高生はパスカル・ペイトンさん16歳(写真)で、場所はシドニーから7kmはなれたポイント。
週末にチャーターボートで家族と釣りを楽しんでいた彼女のロッドに、ものすごいアタリがきたのは午前9時45分頃のこと。それから格闘2時間、ようやくかかった魚が水面に現れた時、初めてそれがどでかい人食いザメと判明した。
パスカルさんはこの時の状況をこう話す。「あんなに大きな魚、見たことなかったわ。すっごく怖かったけど絶対釣り上げてやると思ったの。」・・それから約6時間、「脚が痛くて痛くて・・でも、絶対ギブアップはしないわ。」と執念の格闘を繰り広げた。
パスカルさんのお父様はただ見守るだけだったと言う。理由を聞かれ、「フィッシングトーナメントでは、他人の竿にさわって助力したら即失格だ。だから私は娘の竿には一切触れずに、ただ横から糸を切られないようにアドバイスをしたんだ。なんたってうちの娘はちっちゃい時から釣りをしてきたからね。(体力的には)大丈夫さ。」と話した。
結局サメをボートで牽引する状態に落ち着いたのは午後6時。約8時間に及ぶパスカルさんの格闘は、彼女の勝利で幕を閉じた。
【英文記事】 Girl hooks a monster shark