イギリスで大学の研究員を勤めるスティーブ・グラント氏が、素晴らしい人工知能を持つロボット「ルーシー(写真・クリックで拡大)」を開発した。
記事によると、スティーブはコンピューターとサイコロジー(精神)の融合を目指し、自宅のガレージでルーシーの開発を行ってきたとの事。4台の家庭用コンピューターによって作られたルーシーの人工知能は、目に備え付けられたデジタルカメラで、「黄色い長い物」と「緑色の丸い物」との区別ができるようになった。つまりバナナとリンゴを認識できるようになったらしい。物体を認識する人工知能の中では、この不気味なルーシーが世界の最先端を突っ走っているのは事実のようだ。
一切インチキではないとスティーブは断言する。「何年間もの試行錯誤の末、約50000にもおよぶルーシーの神経回路がバナナを認識したのだ。」と笑顔を浮かべる。しかし、研究費がうち切られているため、「ルーシー2」の開発がストップしているとの事。「お金があればなぁ・・」と言うスティーブに何故か親近感を覚えてしまう。
That robot will be chasing me in my nightmares for weeks. Thanks a lot.(こりゃー何週間も俺を夢の中で追っかけてきそうだ。いやぁ、どうもありがとよ。)
【英文記事】A Grand plan for brainy robots