太陽系10番目の惑星??セドナの発見についての発表の熱も冷めない内に、NASAが新発明を発表した。
「声に出さなくても、何を喋っているか認識する装置」との事。アゴの下にぽちっとマイクみたいなのを取り付ければ、脳から発信される微弱な電波を拾って言葉を認識するとか。
人間はそもそも言葉に出さなくても、何かを喋ろうとするその直前に、脳からその「言葉」を喋れという命令が出るらしい。その命令を声に出す前に拾ってしまい、認識するのが今回の発明。
現在もまだ開発途中らしいが、"stop" "go" "left" "right" "alpha" "omega"という言葉と、10までの数字を認識する事ができるとの事。正解率は92%と報告されている。

NASAでは火星探査機の操縦のシュミレーションをこの装置で実験したりして、更なる開発と可能性を模索しているところとか。声に出していないのに相手の言いたい事が理解できるなら、その技術は介護施設や宇宙空間、さらにインターネットブラウザを操作したりするのに応用ができるかもと研究員は話す。キーボードもいらなくなる日も近いかもしれない。
【英文記事】NASA Develops System To Computerize "Silent, Subvocal Speech"