イギリスのサイトをぶらぶらしていたら、とんでもないロボットを発見(写真・クリックで拡大します)。
ガンダム世代なので、写真を見てびっくり。更に、動画(後に紹介)を見てもう一つおまけに驚きました。このエントリを読んでいただいた皆様、ほんとにガンダムみたく動いているのでご期待を。言ってはいけないと思うのですが、昨日の「ルーシー」とは全然違いますよね。だって、こっちの方が見た目が格好良くて夢があるので。
とりあえず、どういう経緯で開発されたか等、記事から抜粋して紹介しますね。
開発したのは、イギリスのミニ・クーパー社に勤めていたコーリンさん。1960年頃からロボットの構想を練り始めていたとの事。当時彼のイメージしたロボットは、「車の修理や、交通整理、更には交通事故防止」をしてくれるロボットだったと言う。もちろんそんな時代に世間でロボットの構想なんてまるでなかったので、密かに考えていた程度の事だったらしい。
そんな時、とうとうチャンスは訪れた。彼は新型ミニクーパーの開発に携わる事になり、作りすぎたパーツをロボットへ流用し、こっそりと製作を始めた。いつも新車を開発する時は、パーツを大量に作り、余りが出るので少々持っていっても分からないらしい。実際、誰にも気付かれなかったとコーリンさんは話している。つまりこのロボットはミニクーパーのパーツで組み立てられているとの事。そして彼は1998年、オックスフォードの郊外で実用化に向けて様々な動作テストを行い始めた。
彼のサイトにはこの動作テストの動画が数多く紹介されていた。そして今年1月16日にアップデートされた動画を見てびっくり。
そこには、走ってくる車をまるで、ガンダムの様に止めるロボットの姿があったのでした。

【補足事項】このエントリを書いてからたくさんの方々にコメント、トラックバックをいただきました。ロボットの真偽については全く疑わなかったのですが、CGの可能性もあるとのご意見がありました。以下のサイトにて、海外でもやっぱり真偽について多くの意見交換や情報が提供されています。判断の基準にしていただければと思います。英文が長くてあまり読む気がしないのですが・・。
http://slashdot.org/comments.pl?sid=99869&cid=8549467
【コーリンさんのサイト】ロボットの開発記録のページ